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Posted by ミリタリーブログ at

2017年03月01日

ブルーフォースギアのポーチ


こんばんは。
ここ数日インフルエンザにかかり、休養をしていた横浜1です。
先日、サバゲに行ったのですが、仲間の9人のうち私を含め5人がインフルエンザに感染というとんでもない事態が発生しました。
原因は某すし店のはず!笑

さて、今日は久しぶりに装備品を拡張したので紹介です。



今回はBlue force gearのDouble M4 Magazine pouchです。
初のブルーフォースギアの製品でございます。




手にした感想は、とにかく薄くて軽いです。
今まで一番軽いナイロンといえば500Dのものでしたけど、それよりも圧倒的に軽いです。
フラップはラミネート素材を使用しており、軽くて丈夫です。



背面をこのような感じです。
アタッチメントにはヘリウムウィスパーを使っており、MOLLEへの取り付けも非常に容易です。
ここまではブルーフォースギアの基本的なことになりますね。

ただ、ブルーフォースギアの装備と言ったら10スピードのようなエラスティックバンドでマガジンを保持するポーチを
導入されている方が多く見受けられますが、なぜわざわざフラップ付きをえらんだかをこれ以降に書いていきます。

現在の情報機関装備のチェストリグはMP7専用となっており、
M4とか使う際わざわざポーチの付け替えなどしないいけなかったりと、なかなか面倒だったりします。

しかし、このブルーフォースギアのポーチですとM4だけでなくMP7やMP5、
おまけにAKのマガジンも対応していうという大変万能なポーチだからです。



M4マガジンを入れた状態





MP7のマガジンを入れた状態

フラップの可動域が広いためにさまざまなマガジンを入れることができることから、
ポーチの付け替えだけでなく、新たなマガジンポーチを購入しなくても住むという財政にもありがたいものになります。





最後にチェストリグに取り付けた状況です。
他のマルチカムとの違和感もなくいい感じの取り付けられています。
今後はポーチの買い替えなどをして、満足のいくリグにしていきたいと思います。

  

Posted by 横浜1 at 21:28Comments(0)装備系