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Posted by ミリタリーブログ at

2017年12月09日

Eagle LVACの中身の件


こんばんは。
9月以来のブログの更新になりました。
小ネタばかりでブログよりはTwitterの更新のほうが多くなっていました。
今後はなるべく小ネタであっても、許される範囲で誇張表現を使い、ブログのネタにできるよう努めてまりますw

さて、今日は久しぶりに装備品に関しての更新です。
8月のCryeのコンバットパンツの購入以来の装備品の紹介です。



本日はこちらです。
Eagle製のソフトアーマーでございます!!
とうとう、本物のアーマーを買ってしまったわけでございます。



タグはこのようか感じです。
物品名らしい名前が書かれておらず、モデルナンバーのみがわかる状況です。
ATK accessoriesは何も関係なかったですw
製造が2014年5月22日でメーカーの保証期間が5年ということは来年までは耐弾性は保証してくれるということですwww
まさかの補償期間内のものが手に入るなんてw



ラベルの貼ってあるのは防弾素材を覆うナイロンなのですが、そのナイロンが薄く、
防弾素材が見え、その防弾素材に添付されているシールも丸見えです。
BODY SIDEと記載されており、入れる向きがわかりやすくなっています。





実際に入れるとこのような感じになります。
今までもこのように直立することはできたのですが、軽いウレタン素材を入れていたのでこうべを垂れるような状態だったのですが、
実物のも入れると芯がしっかりしているのでちゃんとした形を維持して直立しております。
重さもずしっと着て、「着ている」感がすごく味わえます。ただ、その重さも苦ではないので比較的長い時間着用出来ます。
家でパソコンカタカタしながらでも全然苦ではありません。最近だと防寒用のベスト代わりにしてみたりw

このLVAC、現在は架空LEの首都圏地方捜査局のCBIパッチが貼られていますが、
アメリカのLEとかでも全然いけるのでパッチを変えていろんな装備に合わせたいなと思います。

  

Posted by 横浜1 at 18:00Comments(0)装備系