2011年09月07日

気になる職種


こんにちは(#^.^#)
今日は陸自装備のことをつらづら書いていきたいと思います。

最近、気になる職種がありまして、そのことについていろいろgoogle先生などで調べているのですが、
なかなか思うようなモノが見つからないんですよね。
それとはズバリ、「警務隊」なんですよねぇ!!
自衛隊内で唯一司法警察職員としての資格を有する人なのですが、さがすと制服のものばかり《゚Д゚》
迷彩服を着ていても、白いヘルメットという、狙っていたものとは違うのが出てきたり。

でも、そんな中、面白いものを見つけることができました。

気になる職種

これですこれ!!
こんな感じに、迷彩服にフル装備で「警務」の腕章。
これが理想という感じです。

ただ単に、警棒と手錠を装備したいんです!!笑

警棒にあっては、軽犯罪法との兼ね合いもあるので、実際は難しいのですが、
プラスチック製の警棒にあっては、軽犯罪法の警棒が取り締まられる条文の
「正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者」の構成要件には掛からない気がしたり。
もし、それで取締の対象になったら小学生ぐらいの子供たちが使うバットも対象になるのではないかと・・・。
でも、やっぱ、「警棒」って名前が付く時点でよろしくなくなっちゃうんですかね?

それなら、実際に装備するのはサバゲの時なので「撮影」名目だと、正当な理由になるんですかね?
ここらへんの法律は明確な基準がなく、警察官個人個人の基準で判断されるので難しいところです。

それはさて置き、陸自の警務隊装備ですが、「警務」のパッチを腕につけてやってみたいものですね。
実際のサバゲでは、自衛隊の使用する施設に対して攻撃したからタイホー!!とかネタでやってみたいものです。

で、よく考えてみたら陸自普通科装備との変わる点は、「手錠」「警棒」「警務腕章」が増えるだけですね(^。^;)
こんなの、わざわざ記事にする必要なかった気がwww

それにしても、サバゲの時に写真撮影用で警棒を持って、撮りたいものです。
判例とかいろいろあるけど、OKだったりダメだったりはっきりしないんだよね~~
あぁ、なんてこった。





そして、最後にこの前のゲームで撮ってきた写真を使って、動画をつくりました。
東シナ海不審船事件のような感じで作ってみました。あくまでもネタですがwww






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Posted by 横浜1 at 14:27│Comments(0)装備系
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